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週末にかけて夏日?!

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週末にかけて汗ばむような暑さになる日も予想されていますね。5月の紫外線は半端ないですし、夏の前の身体には応えます。暑さや湿度にまだ身体が慣れていない季節ですので、皆さま熱中症にもご注意ください。

さて、この陽気でモカソフトに流山全土の人気が集中しています。開店時のようなフィーバー!?ぶりです。ありがとうございます。今年からモカソフトとドリンクはテイクアウト専門になりましたので、どうぞお気軽にご利用下さい。

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また、アイスコーヒーリキッドもなるべくすぐにご用意できるよう、写真のむぅ〜のようにキリッと冷やしています。1本690えんです。ちょっとした手みやげにも喜んでいただいていますよ。アイスコーヒーリキッドの写真はないのかいっ!!というお叱りの声が聞こえてきそうですが、あまりにむぅ〜(推定90歳で大往生) がキリッとかっこいいのと、にゃんこの写真の方が皆さん喜んでくださるので、この皐月の暑さを乗り越えらえられるかな〜と、こんな感じということで…! 土曜日は鰭小界隈が運動会とのことですね。どうぞご利用くださいませ。

みーすけ



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■お得な通信販売実施中■
コーヒー豆3,000円以上お買い上げの場合、送料300円のみで発送致します。代引きなので振込などの手間も無いし、代引手数料は山猫屋持ち(笑顔。お電話やメールでご注文受け付けています。

※対象は本州エリアのみ。四国・九州・北海道は500円。沖縄600円にて承ります。


がんばろう、東葛。がんばろう、南流山!!

| スタッフの独り言 | 23:55 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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とら



今日は親友で相棒とも言えたとらが虹の橋に引っ越してからちょうど2年という節目の日。長かったような、早かったような。近頃、仕草や行動パターンが似てると思う事がよくあるちびこ♂の事をみーすけは『ビー(最近そう呼んでます)はとらの生まれ変わりだよね?』とよく言う。そんな事は疑心暗鬼で大概は笑って済ませる私でさえ、時たま否定しづらいくらいちびこ♂の中からとらを感じる事があるのだけど、

『ホントの所、どうなの? とら。』

| スタッフの独り言 | 08:21 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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いのちのバトン

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そんなとらも命の火が絶える時。そのほんの一瞬だけ、もがきながら『まだまだ生きたい』という無念な顔を見せ、その後静かに息を引取った。意地っ張りだったとらが見せた最期の本音。

とらが入院してからみーすけはその原因が何なのかを必死に突き止めようとした。とらの最近の症状をネットの事例と照らし合わせながら病名を探し出そうと頑張っていた。それはもちろんこれからの治療の為に。。。その作業はとらが亡くなってしまった後も続いた。多分それは何がしてあげられなかったのかという自分を責める理由を探す為。そして、どうしようも無かったと自分を納得させる作業でもあったのだろう。あまりに短い間の出来事だったので何がとらを死に追いやったのか、確かな事は分かっていない。先生方の話しとみーすけが調べた結果を合わせると

猫白血病からきた骨髄性再生不良性貧血

だったのではと私は考えている。

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とらは小さな子供からおじいちゃんおばあちゃんまで愛されたネコ。みーすけの頑張りもあって周りのテリトリーの地域猫化も進み、侵入猫とのケンカは年にほんの数える程度に減っていた。

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そんな小さなシマでみんなの愛に包まれながらゆっくりと平和に過ごせたとら。色んなお気に入りの場所で微睡んだり、近所の方々とお話したり。子供達には大好きなブラシをしてもらっていたね。

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とらはこの地で生まれ、この地で生きて多くの人と出逢い、ふつうの生活の日々の中で何かを与えてくれていた。それはただとらが昼寝しているという当たり前の光景だったり、呼ぶと返事をしてくれるとらの姿だったり。そんな日常のとらの姿から大野さんの言う猫の幸福光線を私たちは受け取っていたのかも知れない。

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虹の橋に行ってしまいもう逢えなくなってしまったとらだけど、彼が存在したという確かな記憶と胸に残る他愛ない想い出の数々。
それが私たちに残していったとらの いのちのバトン なんじゃないかって思う。

『ちゃんと受け取ったよ、とら。』


おしまい。


追伸:とらの事をちょっとでもちゃんとおくってやりたい。少しでも多くの人にとらが生きてきた事実を知ってもらいたい。それが私の使命に思えて書き始めました。いまだみーすけはめそめそしてるし、私もとらのことで人の優しさにふれると目頭が熱くなってしまいます。でもそんな感情も時が次第に薄くしていってくれて、普通の生活に戻っていくのだと思います。

お店へとらの為にお花を持って来てくれたり、優しい言葉を掛けてくれた方々。記事を読んで心の中で想ってくれた方々。本当にありがとうございました。

最後に。
山猫屋の社長はずっとずっと とらです。山猫屋珈琲店がある限りとら社長です。

| スタッフの独り言 | 10:06 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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いのちのバトン(その2)

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昨日の月曜。先週は死ぬかも?と覚悟もしていたのんが口からゴハンを食べられるようになった。その先週の月曜17日はというと、とらはまだまだ元気(そう)で良く食べていた。猫は口内炎になると食べるのを嫌がり衰弱死する事が多い。特に猫白血病や猫エイズを患いやすい外猫は注意が必要で、ダブルキャリアなとらに対しては早め早めの治療(ぐらつく歯の抜歯やびらん部を焼いたりステロイド)を施していた。少し口を嫌がる素振りを見せていたので今月の7日に通院したのだけど、2本しか残っていなかった犬歯は大丈夫そうだし口内の状態も良かったそうだ。18日火曜になったばかりのとき嘔吐し、正月休みが終わったあたりから急に水を沢山飲むようになって心配していたので病院に連れて行こうと思った。火曜は身を隠してしまったので一日遅れの水曜の朝、みーすけが病院に連れて行った。電話で相談を受けた私は、色々検査もして欲しかったし療養も兼ねて入院させることにした。転ばぬ先の杖という感覚で。。。

翌朝電話で確認した所、状態が良くないというので面会に行ったみーすけから『どうしていいのか分からない。。。』と泣きながら連絡があった。もう一度連絡があり退院させる事になったので夕方お店をみーすけと交代し、容態が急変してしまった とらを連れ帰った。お店始めてからゴハン当番をお願いしていた男の子とそのお母さんと三人でみーすけの帰りを待っていたけど、何かこの状態でも出来る事。生きる可能性を探しにのんを診てもらっている病院に先の病院の血液検査結果を持って向った。悪そうなことは分かるがどのくらい悪いのかが私には理解出来なかったその検査結果。一見して受付の看護士は状態を悟ったようだった。。。『今出来る事は何かないの? 可能性のある治療は何かないの?少しの可能性でもいいから何かないの?』と詰め寄る私に先生の言葉は少なかった。体温を計ったら32度。私が『32度?!』って声を荒げたのでもう一度計測したら無情にも同じ数値をその体温計は私に告げたのだった。。。

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みーすけが帰ってから4時間あまり。とらはみーすけの腕の中で、そして私が見つめる目をしっかりとした眼で最期まで見返しながら過ごした。今思えば昨年末あたりからびっくりするくらい食べるようになったとら。その時には何かがとらの中で動き始めていて、それと闘う為に栄養が必要だったのだと思う。久々にみんなでゆっくりと過ごせた正月休みを経て、のんが帰って来るのを待って、その のんに残る力を渡してとらは潔く、そして毅然と旅立って行ったのだろう。

『弱いモノに対して常に優しかった とら』

最期はその優しさを死にかけていた のんへ。ヘタレな私たちには心配かけないよう。悟られないようにふるまってくれたのだと今は思う。

つづく。

| スタッフの独り言 | 11:27 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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いのちのバトン(その1)



21日の0時30分、とらは亡くなった。その日のお通夜に私たち含めご近所の方々19名と3匹がとらの為に泣いて、とらと最期のお話をして、とらのことを撫でて彼の存在を確認した。みーすけにとってとらは恋人で、私は半分子供で半分は毎日顔を合わせる親友のようなやつ。とらは近所の子供達や親御さんにとっても友達であり、良き隣人だったんだとあらためて思えた夜だった。

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のんに繋いだ いのちのバトン。

この1週間の出来事。しばらくしたら続きを書き留めようと思う。


店長

| スタッフの独り言 | 08:48 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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