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お店の在り方

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とらです。
むかし、お店を始めるにあたって何がやりたいんだろ?って考えてたんだ。それはもうコーヒー屋云々以前の話しだけど、多分それは社会の一部の何がしかになりたかったんだと。おいらはもう虹の橋に渡っちゃったから何だけど(汗、やっぱ誰かの役に立ってそれが実感出来るとおいらも生きてるんだなぁって感じるんだと思う。昔ながらの小さな店でそこで他愛の無いお話しをお客さんとしたりしながらお互いがお互いを必要とするような場所。そんなお店を作りたいと考えて山猫屋を始めたんだと思うんだニャ。

『ビジネスではなく、商い』

ビジネスが悪いって言うつもりはないんだけど、儲かれば良いってだけの価値観ってなんか寂しいって思うんだよね。もちろん長く続けていく為には収支のバランスが必要条件。だもんで、最低限のバランスを何とかとるよう努力した上で、それ以外のお客さんたちとの繋がりやらなんやらを大切にしていきたいんだ。ドライではなく良いも悪いもチョコびっとウエットな、そんなあきないを続けて行きたいと思っているんだよね。

『お客さん達と関わりあうお店』

山猫屋はそんな感じなんじゃないかなって思うんだ。便利になり過ぎて一言も喋らず買い物出来たり、はたまたお店に行かなくても自宅に欲しいモノが届いたりする今の世の中。それも効率的な方法かも知れないけど、それとは違うなんか温もりを感じるやり取りでお互いに笑顔になれたら嬉しいかなって考えてるんだよ。無駄や便利でない事が何故かあったかいみたいなね(笑顔。まぁ、おいらも店長もみーすけも2年生になったばかりだからまだまだだけど、昔はどこにでもあった街の商店。おせっかいな世話焼きおばさんがいて、頑固だけど優しいオヤジがいるような(笑。魔女の宅急便のパン屋さんと、三丁目の夕日の鈴木オートと茶川さんの駄菓子屋を全部足して3で割った感じ(笑。年を重ねながらそんなお店に山猫屋がなって行けたらってのがおいらの夢だかニャ?(笑顔。


がんばろう、ニッポン!!


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